Photo:momo ,yama
 Report:yama

1月、浅草会の年間スケジュールを決めなければならない。
今年の一発目は2月かな、でも何処にしよう。
山は無理だから海岸線のコースを設定したいが、そうなると三浦半島・伊豆・房総方面・・・、ありきたりだし・・・。

他のクラブのスケジュールを参考にしようと思いつき、湘南チャプターのサイトを覗いてみた。
そして、「9月/宇都宮ぎょうざツーリング!」が目に止まった。
これはいい、パクらせてもらおう!

早速、湘南チャプターサイトのBBSに、パクリの報告とついでにオススメ情報を求める書き込みをすると、
“「松本さん」と松本さんの友人の「原 氏」が、同行及びオススメ店への案内をして下さる”との書き込みが返ってきた。

ラッキー!、ご好意はありがたく受けるのが礼儀だ。

そんなわけで、2月27日



東北道/蓮田SAに16人(バイク13台、車1台)が集まった。

天気は快晴!
でも「寒い!」。
ここに来るまでの途中、路肩には所々に雪が残っていた。
9時を過ぎると徐々に気温は上がり始め、
出発時刻の10時頃には、日向ぼっこには程良いくらいな温かさとなった。












am10:00 宇都宮へ向け出発。
空は快晴で良かったのだが、猛烈な風がいきなり襲い掛かってきた。
それも横風だ!、けっこう辛い。

各自、この次期相応の装備は当然して来てるだろうから、急激に体温が奪われることは無いだろうが、でも、あっ鼻水が・・・。


しばらく走っても風は一向に収まらないし、この先も収まる気配は無さそうだ。



蓮田SA〜鹿沼IC 間:74km。
我慢を続け何とか辿り着いた。

IC出口で、案内をして下さる「原さん」と、
出口の少し先でメンバーの「山内さん」と合流。
今日の目的地は、宇都宮市駒生町にある“餃子の正嗣(駒生店)”だ。

原さん(車)を先頭に、お店に向け出発。

ロケーションが高速道路から一般道に変わったお陰で、強烈な風はピタっと治まり、代わりに気持ちのいいポカポカ陽気となった。
ローカルな抜け道を通り、程なく目的地へ到着。

これで本日の行程の半分が終了したわけだが、とてもツーリングと呼べるものではなかった。
そう。単に移動の手段にバイクを使ってるだけで、若干1台車で参加した組がいたが、実は大正解だったりして・・・、
そう思ったのは私の他にも何人もいたはずです。

“餃子を食いにわざわざ宇都宮まで行って、食ったら帰るだけのツアー”
これが、正式な企画名なのでした。
ぎょうざの「正嗣」HPへ
さて、目的地到着の続きだが、お店の斜向かいに公園の駐車場(砂利敷)があり、余裕で駐車を完了。

11時の開店を少し過ぎたくらいの時刻だが、お店の方を見ると、既に混雑している様子がうかがえた。
人気店とも聞いていたし、期待は一層膨らみ早くも腹の虫がシグナルを発しはじめた。
お店に入ると、やはり満席だったが客の回転は意外と早く、我々の席順はすぐに廻ってきた。
それにしても、何やら異様な活気がある。
一同、勝手が分からずバラバラに注文してみるが、お店の人には無視されている。
店主らしいおじさんが手が空くまで、注文は聞いてくれないようだ。

間もなくオーダーを受け始めたが、単純な注文以外は思うようにお店の人に伝わらず、いちいち丁寧に返事もしてくれないので、我々一向はイライラした雰囲気となってしまった。

それでも目の前に料理が出され食べ始めると、先ほどまでのイライラも吹っ飛ぶくらいの『うまい!』に皆の表情が一変した。

食感はパリッとしていて、餃子の味は特製のタレと絶妙にマッチし、そしてライスによく合っていた。
私が注文したのは、「焼き餃子のライスセット+焼き餃子1人前+水餃子1人前」。
味わうというより、むさぼり食う勢いで食べ終えた。
まだ2人前くらいは軽く入りそうだったが、後にはお客が大勢待ってたので、お土産に冷凍餃子を5人前買いこみ、満足感いっぱいでお店を出た。

ここでようやく気付いたのだが、店内でのみんなの様子・出された餃子のショットを撮るのを忘れていたのだ。
餃子が出てくるまでに時間は十分あったのだが、とにかく早く食べたくて頭がいっぱいだったし、餃子が出てきたら出てきたで、その旨さに夢中になってしまったのだ。
ははっ、まっしょうがない。
取りあえず、満足顔の2ショットでも撮っときますか。 ついでにもう一枚。

今回案内をしてくださった「原さん」です。(&松本さん)
後に見えるのは、原さんが主催する仲間との溜まり場で、工具類や機械類は原さんが用意して会費4000円/月で家賃やら光熱費をまかなっているそうです。
昔はトヨタにお勤めされてたそうですが、定年退職後にバイクに乗り始め、現在は04"FLHTCU-Iとショベルを所有されてるのだとか。
松本さんとは、昨年一緒にデイトナに行き知り合いになり、今年もまたデイトナで一緒に走ってきたそうです。
原さんですが、'03のVIBES(?月号)に特集で載ってるらしいですよ。

12時ちょっと過ぎには全員が食事を終え、後は帰るだけの予定だったが、何だか物足りない雰囲気に、「どこか近くでお茶でも飲んで帰りましょう」と予定を変更。

原さんの“お茶飲み処まで案内して下さる”との申し出をありがたくお受けし、原さん主催の溜まり場にいたお仲間の皆さんに挨拶をして、各自エンジンをスタート!・・・・!!?
『パパさんトラブルぅ〜〜〜。』
(キーをまわしても、うんともすんともいわないらしい)

みんなで「あーだ、こーだ」言いながら、パパさんにプレッシャーを与えてみたが、原因が分からない。



原さんのお仲間の一人が(だったかな?)
「ターミナルが緩んでんじゃないの」と一言。

『大正解!』。

まーこんなもんです、いかにもハーレーらしいマイナートラブルですね。

そんなわけで、場所を近くのレストランに移し、ティータイム。

小一時間ほどの休憩でしたが、各テーブルともけっこう話しを弾ませてた様子でした。
普段は皆さんそんなにおしゃべりでは無いのでしょうけど、やはり“バイク仲間の集まりならでは”なんでしょうね。
momoちゃんのお隣は、ゲスト参加の『中村さん』。

恐そうな顔してるけど、礼儀良く気さな方でした。
是非また一緒に走りましょうね!



「高速はつまんないから」と、今日は下道使ってここまで来た『山内さん』。

帰りも下道で帰るつもりです。
ほんとに走るのが好きなんですね、
“浅草のアウトライダー!”だね。
「みゆきちゃん、アイスですか?2月だよ。

あきおっちさんは車だから平気だろうけど。」
今日も「市原さん」のお陰で良い天気!

松下さんは市原さんのことテルテル坊主扱いしてるけど、ほかのみんなはそんなこと・・・・・ですよ。
(ネット見ない人だから、まっいいか)
なまはげさんファミリー! 

もうすぐ高速2ケツ解禁ですね。
藍ちゃん、お父さんにサイドカー買ってもらいましょう。
そしたらずっと3人で参加できるよ。

あ、お金出すのはママか。
原さんにはこの後、鹿沼ICまでお見送りしていただきました。

物静かでも人懐っこさに溢れ、ニコニコ笑顔が魅力的な人でした。

『わざわざ我々の為にお付合い頂き“感謝!”です。
そして松本さんにも!!』

つきない話しを切上げて、pm 2:00

「んじゃ、帰りますか。」





車で参加のなまはげさんファミリー&あきおっち組。
今回の選択は『正解」でしたね!
鹿沼ICより東北道に乗り、佐野SAまでフリー走行。
多少横風は残ってましたが、みなさんそれぞれのペースで『快走!』です。

さて、佐野SAに到着しましたが、???、
1台足りません。「え、誰?」
来ました、来ました。
お土産持参で遅れて到着の『堀越さん』。



懲りずにこの後も飛ばして帰ったと、ウワサを耳にしましよ。
ゲスト参加でどう見ても軽装の「木村さん」。

鼻水たらしながらも「暑いのは苦手なんですけど、寒いのは平気なんです」と一言。

おとなしいけど、タフさを秘めた熱き?バイカーです。



でもやっぱ寒いよね。ね、小林さん。
山内さんは、この後みんなと別れたら高速下りるそうです。
解散ミーティング(東京までは75kmくらい)





松下さんに〆てもらいました。


「みなさん、家の玄関を開けるまでが今日のツーリングです。〜」

いつも同じ台詞ですが、「いいのです!」。
一番大切な事ですからね!
最後にみんなで集合写真。
堀越さんは泣いてますが、他の皆さん“いい顔”してますね!(よかった。)
ん、一人足りませんか?
>いいえ、影が映ってます。

んっ、フラッグは?
>ゴメンなさい、餃子のことで頭がいっぱいで「忘れてきました」。