なるだけ多くのメンバーが参加可能な日曜日をお願いしていたのだが、日曜日では警察の道路使用許可が下りないらしく、平日それも6・7台に参加台数を抑えて欲しいと言われてしまった。
楽しみにしてくれていたみんなには期待はずれで申し訳なかったが、平日OKなメンバーだけで参加する事にした。
浅草撮影の数日前、ツーリングロケの集合場所・時間の連絡がようやく入った。



「R139号道の駅/朝霧高原に9時に集合して下さい。」

(まったく人使いが荒い)
家を出る時は小雨が降っていたが、日中は天気も回復するらしい。

AM 7時前、中央道/談合坂SAに到着。
ここでみんなと待ち合わせだ。

momoちゃんから「寝坊して集合に遅れるから今日の参加は断念する」と連絡が入った。
そういえばモーニングコールを入れる約束を忘れてた。(ゴメンネ、ももちゃん。)
参加者:清水会長・市原さん・嶋津さん・Mitsuさん・大場さん・あきおっちさん・なまはげさん・永井さん・やま
AM 7:30

談合坂を出発




←びっくりした?
〜中央道大月線/河口湖ICで高速を降り、〜R139号〜朝霧高原へはAM 8:30頃到着した。
番組制作プロダクション「メディアアトリエ」
プロデューサーの安藤さん

そして
アメリカ(カルフォルニア)のプロダクション
「THA/ THOMAS HORTON ASSOCIATES, INC.」
ディレクターのクイーンさん
清水会長って大男だったけ?

富士山だが、スッポリと雲の中に身を隠したまま、一向に姿を見せる気配が無い。
ここでは富士山の背景は諦める事になった。


道の駅で撮影手順の説明を受け、すぐ近くのローカル道へ移動。(朝霧アリーナという施設がある辺り)
撮影区間前後の通行を遮断して撮影スタート。




説明をしている人は、カメラマンの「前島さん」です。
カメラバイクを先頭に1列になったHD軍団を正面から撮る。
次にカメラは対向車線に移り、我々は一気に加速しカメラアングルを次々に追抜いていく。
リハーサルのあと、Uターンと撮影を5回ほど繰り返し、次の場所:河口湖へと移動することになった。
1ヶ所撮るのに結構時間を掛けるもんだ、撮影終了まで昼飯の予定は無い。早くも心配になってきた。

移動しながらもカメラバイクを先頭にしてカメラマンはファインダーを覗きっぱなしだ。テストを兼ねて時々は撮っているのだろう。
途中、野鳥の森公園で一服し、西湖→河口湖へとやってきた。
再び撮影手順の説明を受け撮影スタート。

今回も富士山は微妙に雲の中。おまけに頭上の太陽も雲から出たり入ったり、
カメラが回っている最中にも太陽は見え隠れを繰り返すものだから、ここでもなかなかOKが出ない。

出演者諸君からは「腹減ったあ〜」の声が上がり始めた。

最後にはOKは出たものの、満足はしてなかったようだ。(富士山と光の具合にね)

先ほど立ち寄った“野鳥の森公園”へ戻ってきた。
公園内へ入ってくるシーン・みんなで休憩しながらバイク談議をしているシーンを撮り、
いよいよインタビュー撮影だ。
先ず最初は会長、そして市原さん、私。
○浅草チャプターとはどんなクラブですか?、○なぜHDに乗っているのですか?など他にも色々と聞かれたが、緊張していたのであまり覚えていない。
問いに答えながらも、「ダメだあ、俺・・・」そう思ったのははっきり覚えている。心配無用だろうがカットされることを祈りたい。
そして残る全員へもインタビューが続けられた。
最後はMitsuさん

日本語バージョンと英語バージョンをそれぞれ倍の時間を掛けてインタビューを受けていた。

英語の時にはアメリカ人のディレクターから直接インタビューが行われた。

(本日の主役です)
さぁーて、もう1ヵ所撮りが残っているわけだが、もうpm1:00になろうとしている。
プロデューサーに昼飯を掛け合ってみたが、今日は我々の後レディース/バイククラブの撮影もあるから飯食ってる時間は無いのだと言う。トホホ・・・

最後の撮影場所は、富士浅間神社から真直ぐ富士山へと伸びる県道701号富士上吉田道路。

道路の両脇には深い樹海が広がり、その正面の木々の隙間に富士山を望むことができる。
なるほどぉと思いながら走っていると、その先に1件の食事処(中の茶屋)がありそこの砂利駐車場にバイクを乗り入れた。
半信半疑でスタッフに聞いてみると、どうやら飯を食わせてくれるらしい。(ホッとした)
だがしかし! 良く見ると「今日は休み」と看板に書かれているではないか。

お店の主人が何事かという表情で顔を出したので、
清水会長:>「この店で食事をするためにわざわざ東京から来た」というと、
主人:>「蕎麦だったら今から準備して出してあげましょう」と言ってくれた。

会長はなかなかの役者である。
蕎麦が出来るまで時間がかかるので、
その前に最後の1カットを撮る事になった。




さっきの直線にもどり、光線の具合と一般車両の流れを見て2往復撮影し、これにて撮影終了!
さあ、待ちに待った昼飯だ。
会長が気を利かせて全員の分を大盛りで注文してくれていた。出来てしばらく経っていたので少しのびていたが、とても旨かった。もちろん制作会社のオゴリだ。だからなお更旨い。

次の撮影へ向かうロケ隊とはここで別れ、夕方から天気が崩れると予報は言っていたので我々も早々に帰ることにした。

再び河口湖ICから中央道に上がり談合坂SAで休憩、そしてこの後解散。


本日のギャラだが9人で3万円。プラス昼飯。
ガソリン代と高速代に足りる額ではなかったが貴重な体験が出来て楽しかった。

撮影に使用したカメラバイクだ!
これってサイドカー? 
マッドマックスをイメージさせるようなバイクだ。


ホンダのリッターバイクのサイドにカメラマン席+モニターマン席がくっ付いている。
カメラ位置とモニター位置は組替え可能で、正面・バック両方のショットが撮影できる。

放送予定

ディスカバリーチャンネル/番組名:「Samurai on Wheels」
ディスカバリー・トラベルチャンネル放送/60分番組/放送予定 2005年初旬

NHK/ハイビジョンスペシャル「世界のオートバイ大百科」(仮題)
ハイビジョンチャンネル放送/110分番組/放送予定 2004年10月

各番組とも放送終了後にVHSビデオを送ってもらう予定です。

撮影に2日間を掛けましたが登場場面(時間)はそれほど長くはないそうです。
まあ、期待は小さく楽しみ長く待つことにしよう。

浅草ロケ・ツーリングロケに参加されたみなさん、お疲れ様でした!
それから、主役を引受けてくれた清水会長!、一番大変でしたね、ありがとうございました。


おわり


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