Photo:mitsu ,wakabayashi ,miyuki ,yama
Report:miyuki

― 富士山見放題と豪華海の幸いっぱいツーリング ―

ツーリングの1週間前。
週間天気予報が発表され、かなりがっかり。  なんと「雨マーク」が・・・。
それから毎日毎日天気予報は欠かさずにチェックしましたが、
雨マークは消えてくれない。

おそらく、ほとんどのメンバーが車での参加を考え始めた頃、
(菅原パパさんだけは大雨でも絶対バイクで行くって宣言してたけどね(^o^))
「初日は曇り、翌日は曇り/雨」と予報に!。  ・・・う〜ん、まだ迷う。

前日になり、「あっ、晴れマークがついてるっ!!」
これならみんなバイクで決まりだ(^_^)v
(あたしゃ飲まないから、一泊宴会だけじゃつまらないのです)
'04.11.13 東名/海老名SAに集合。


お天気になったワケがわかった。

みんなの日頃の行いが良かったワケなどあり得ない。
市原さんが参加しているからだ。
間違いない。

さすが浅草会きっての晴れ男である。
みんな感謝すべし!!

足を向けては寝られない。
ありがと〜市原さん♪
am 9:00 海老名SA 出発〜

東名厚木から小田原厚木道路に入り、二つ目の料金所まではフリー走行。

am10:00 小田原西IC→ターンパイク入口料金所
ここでMitsuさんと合流。そして湘南の松本さんもお出迎えしてくれた。
松本さんにはツーリング前から色々な情報を提供して頂いた。



「おはようございま〜す!」、
「お久しぶりで〜す!」

などなど、それぞれが挨拶していると、

「・・・あれ、永井さんは?
あれ、もう一人足りないよ。」
居ない人だ〜れ?手あげて!!って言っても返事があるわけがないよ、会長(^^;)

少したって、もう一人は溝口さんと判明。
どうやら小田原の料金所を出た後、溝口さんがスローダウンし、永井さんも一緒に止まったらしい。

しばらくしてようやく永井さんと携帯が繋がった。 レギュレータートラブル!
「たぶんレギュレーターを交換しないとダメだから、HD湘南まで一緒に行ってくる」とのこと。
皆に迷惑かかるから。と、宿までは別行動となってしまいました。溝口さん、残念!

――――――――――――
箱根ターンパイク〜


ターンパイクは景色が良く、気持ちがよかった。
相模湾方面も箱根の山々もキレイに見え、そんな景色にキョロキョロしながら走っていると、 

「はっ!」
見知らぬバイクがミラーに映ったかと思ったら次の瞬間、凄い勢いで追い抜いていった。
その後も幾度となく、走り屋さんたちが迫って来ては抜いていく。

さながらここはサーキットみたい。景色にみとれて気づかないで居ると、ドキっとするし、
かなり危ないかも!
am10:30 ターンパイクを登りきり、湯河原峠で休憩。

湘南の松本さんとはここでお別れです。
これからまた山を下って、お仕事に行くそうだ。「えらいっ!」

「お忙しいところ、おつき合い頂きありがとうございました。
 またの参加をお待ち申しあげます。」
湯河原峠から県道20号経由、熱海峠で伊豆スカイラインに入る。
ツーリング日和って事はドライブ日和でもあり、車も結構多く走っていましたが、流れは良く快適に走れました。


そろそろお腹が空いてきたなあ・・・。

am11:30 
伊豆スカイライン/冷川/峠の茶屋に到着。


(私の腹時計ぴったりの時刻)
茅葺き屋根の古い農家のような風情のある建物で、水車小屋と柿の木と青い空が絵になっている。
敷居をまたいで建物に入ると広い土間があり、脇の奥部屋には10人ぐらいで囲める程の大きな囲炉裏があった。
天井を見上げると、太い梁が真っ黒に燻されていて、さらにいい雰囲気を出している。
何だか不思議な感じがした。急に、時間の流れがゆっくりになったような・・・。
伊豆で獲れた自然薯を使った「とろろめし」「とろろそば」、
手作りこんにゃくと手作り味噌の「みそおでん」。

どれも美味で、身体にも良さそうだ。
「こんなのんびりとしたところで生活してみたいね〜!」

「広い土間に「ホントの馬」と「鉄の馬」を飼って、今日はどっちに乗ろうかな〜なんて真剣に考えたりしてさ。」

なんて話がでた。



誰か実現させて欲しいな。
畑仕事の手伝いぐらい、たまにはしてあげるから(^-^)、ネ。
食事を終え、次の目的地へ〜。
この先は、この辺りに詳しい若林さんに先導をお任せする事になった。
冷川 ICの先で脇道にそれ、鬱蒼とした森の中を走る。(西伊豆、南伊豆方面への抜け道のようだ。)
いいルートだけど、これは知ってる人じゃないと走れないなあ。(覚えておこう、メモメモ。)
mitsuさん、miyukiちゃんの、ちっちゃいバックショット むーび〜!
(クリック!)


pm00:45 萬城の滝に到着。

この辺では「浄蓮の滝」が有名だけど、ここはあまり観光地化されていないようで、ひっそりとしていて、
行き交う人はまばらだった。
萬城の滝は、高さ20m幅6m。
天城の山から湧き出すキレイな水が豪快に落ちている。
「マイナスイオンいっぱいだ!」
滝の裏側に回れる事から「裏見の滝」、また滝の表裏両方から想いを寄せられる事から「両想いの滝」とも呼ばれるそうだ。

滝の裏側に行く通路は「崩落の危険アリ入るな」となっていた。残念。
夏だったら、滝壺に飛び込みたい気分になるんだろうけど、さすがにこの時期では水が冷たそう。
ここはキャンプ場もあるようだから、夏にも来てみたいな。
萬城の滝から5分ほど走ると筏場という地区があり、
天城山より湧き出る冷たく奇麗な水を利用した“わさび田”と呼ばれるワサビの栽培場が幾つもある。
(ワサビの村なのね)
pm 1:30 
若林さんご推薦の「たか惣」さんに到着。



名前は「高そう」だけど、そんな事はなかったですよ、

生わさびが¥500で何本も買えました!(へへ。)
わさび・わさび製品をみんなで購入。
http://www.h3.dion.ne.jp/~t-katsu/takasou.htm
ここのおばさんがいい人で、「宴会で食べてね!」とお土産までくれました。

おばさんを囲んで集合写真をパチリ!

59号道/国士峠〜
R414下田街道で天城峠を越え〜
天城峠付近は、ようやく紅葉シーズンに入ったかなという感じでした。

「あなたと〜お、越えたい〜・・・・・」。さすがに観光地だけあって車が多く、河津ループ橋辺りまでは少し渋滞気味でした。

その後、松崎街道に入ると流れはスムーズになり〜松崎までは快適に走れました。

pm 3:10 道の駅/三聖苑に到着(最後の休憩)
そろそろみんな小腹が空いてきた御様子。
時計を見ると午後3時半。
私だけでなく、みんなの腹時計も正しいらしい。「さあ、宿に行きましょう!」
松崎よりR136に出て、海岸線を雲見へ向け南下
この辺りは「夕日が美しい」と、地図にもガイドブックにも書いてあった。
水平線へ沈む夕日とはいかなかったが、傾いた太陽は視界の真っ正面で、海面がキラキラ光って眩しかった。

pm 4:10 雲見温泉/民宿『太郎』到着。  走行距離【 174km 】
今回お世話になるのは、若林さんが伊豆でNo.1と推薦してくれた“温泉網元民宿「太郎」さん”。

今回、私は紅一点ということで特別に一人部屋を使わせて頂いた。
(次回また紅一点になっても、その時は押入に押し込んでくれれば結構でございますヨ。)
男性陣は、早寝部屋×2、飲み部屋(大部屋)×1
部屋割りは「早く寝る人はあっち。飲兵衛はこっちで〜す。」自己申告制で上手いこと完了したようだ。

ひとまず宴会まで温泉入って、のんびりするかあ。

お〜っと、忘れてた。
ここでようやく溝口さんと永井さんが到着。(無事に合流できて何よりです)
何だかお二人は泥んこ遊びがお好きなようで…どこで遊んできたんだか、バイクが泥だらけになっていた(^^;)

そして、用事を済ませて駆けつけた小梁さんも 無事到着!

全員集合〜!です。「みなさん、お疲れさまでした。」

pm 6:00

扉を開け宴会場(食事の間)中に入って、あらまあ「びっくり!」

目の前には予想を遙かに超えた豪華版の料理がずらーっと並んでいた。 
今朝網に掛かった立派な伊勢海老+大きな鯛+etc.の船盛り、マグロの兜焼き、何種類もの魚の煮付け、ゆでエビ、蟹のあし、サザエの壷焼き、、、、新鮮な海の幸がてんてんてんこ盛り〜!!
「さすが網元さん!」って感じですね。これでこのお値段でいいのでしょうか??

【一泊二食付き基本コース\8,400(税込)】
いよいよ宴会です。
←この写真、料理はまだ運ばれている途中です。
乾杯の合図(?)と同時に、飲まない私はパクパクと食べまくり〜。
浅草会フラッグのお披露目です。
なかなか渋〜い感じでいいじゃないですか!!
まわりのみなさんも、酒飲みとはいえバイカーと名の付く人種。
「すげー」だの「うめー」だの言いながらガッついているのですが、その料理の量たるや
バイカーたちの胃袋をもっても、太刀打ち出来るものではありませんでした。

どれもこれも美味しかっただけに、残すのが勿体ない・宿のご主人に申しわけないと言いつつ
最後まで粘って食べ続けていた人もいましたが、時計を見ればpm 8:30。
そろそろお片づけの時間です、部屋に戻って二次回としましょう。

「ご馳走さまでした。凄かったです!美味しかったです!満足です!幸せでした!、ありがとうございました!!!」
(「残してゴメンなさい」)
pm 8:30 宴会部屋に移って二次会の始まり〜。・・・・・・MVPは堀P?

堀越さん、近々バイクを乗り換える予定?があるそうで、「あれがいいよ、これはダメだよ、似合わないよ。」と、
外野から好き勝手な事ばかり言われ(^_^)、ついでに「堀越さんに彼女を作ろう委員会」が発足。(会長Mitsuさん)

委員会会議ではP――――とかP―――――とか……、放送禁止用語ばかりで掲載できません。
そこで命名!=「堀P」(by miyuki)
会議が盛り上がり過ぎたもんだから、とうとう堀P、押し入れに逃げ込んでしまいました。
結局朝まで押し入れで寝ていたらしい。(寝心地はいかがでしたか?)

楽しい二次会もそろそろお開き・・・。
「そろそろ、っていうか、いい加減お開きですよ! 
 一次会が18時に始まって、7時間以上もずーっと飲んでるんだよ、み・な・さ・ん。」

記憶のある人も無い人も、楽しい時間を過ごせた様ですね♪

明日のお天気を願って就寝zzzzz・・・・・・。
■民宿『太郎』

静岡県賀茂郡松崎町雲見430-1
Tel 0558-45-0218


http://www.i-younet.ne.jp/~iz-taro/

11.14日
朝食は派手さはありませんでしたが、いかにも漁師町といった感じの品々で、これまた「旨かった!」

二日酔いの人もいたはずなのに、みなさんお代わりしまくりです。



「ご主人、奥さま。お世話になりました! また、必ず来ますね。」
am 8:50 

雲見温泉を出発(曇り空)〜
R136を北上。


市原さん、最後まで頼みますよお。
「晴れパワー〜〜っ!」

am 9:50 土肥金山で休憩。
美味しそうに瓶の牛乳を飲んでいるは、
Mitsuさんとヨモちゃん。

腰に手を当てている。「うん、基本ですね。」
集合写真をパチリ。
なんか一人巨人が居るけど、気にしない、気にしない。
(今回の参加者 16名 でした)
土肥町〜土肥峠より「西伊豆スカイライン」に入ったのですが、・・・料金所がない???。
どうやら無料化されたようです。
(まだ知らない人多いんじゃないかなあ、空いてて快適でしたよ。)
am10:55

だるま山展望レストランに到着(休憩)
外で缶コーヒー組と、レストハウスで本物のコーヒー組。
それほど寒くはなかったので、外でものんびり休憩できました。
お天気だったら正面に富士山が見えるはずなのですが、あいにく今日は雲り空。
その景色を想像(まっ見えた事に)して。さあて、このあとどうやって帰ろうか〜と地図を開いて相談。

(雲行きがあやしい、心配だ。)

18号道→修善寺→80号道→山伏峠IC〜伊豆スカイラインを北上


pm00:15 十国峠にて1時間の昼食休憩。

ツーリングも終盤のためか、みなさん何だか無口で寂しそう。

湘南方面へお帰りのMitsuさんはここでターンパイク方面へ。
20号道〜箱根峠〜芦ノ湖スカイライン〜箱根スカイライン〜

有料三昧ルートで出費に泣きそうになりましたが、こんなにスイスイ走れればお金払った甲斐はあったって感じですね。(たまにはいいか)

御殿場ICより東名〜
pm 2:10 足柄SA 到着。

予定より早かったが、雲行きを見てここで解散することとなった。
「みなさん玄関までがツーリングですよ!」
そして、それぞれ帰路へ。

走行距離【 178km 】

(クリック!)
東名東京料金所を出たところで、ひと休み。

数人のメンバーが走り抜けて行くのを見送りながら一服。

さて、私もぼちぼち帰るとしますか。それではみなさん!「次回、忘年会でお会いしましょう。」

end