Photo:写楽yama
Report:yama

今回の目的地は日光方面:霧降高原。
本格的なシーズンは5月の連休からで、中禅寺湖の先/金精道路はまだ冬季閉鎖がされたままだ。

企画段階では、まだ時期が早すぎるかとも考えたが、運良く好天に恵まれればまだ道も空いているだろうし山桜も見れるかも知れない。
霧降高原は名の通り霧の発生率が高く、その時期は6月〜夏にかけて。5月では観光客が多いだろうから、やはり4月は狙い目だ。
当日はありがたいことに絶好のツーリング日和!
AM 8:30出発の予定で東北道/蓮田SAにメンバー19人が集まった。
定刻、蓮田を出発し佐野藤岡ICより下道を桐生方面へ。
国道50号は以外に流れがよかった。
観光シーズンに入ればこうはスムーズに走れないだろう。

県道78号を経てR122号に入り
最初の休憩地点/道の駅(くろほねやまびこ)にAM10:10到着。(予定通り)
ここで、前日秩父のMTGに参加していた残りのメンバー3人と合流。

昼食を予約しているレストハウスに確定人数と到着予想時の連絡を入れ、AM10:40に霧降高原を目指し出発した。
本日の無線班は4人(先頭:やま/中間:会長・写楽さん/しんがり:永井さん)。

今日はアンテナを50cmと短いタイプにしてきたため、市街地では最後尾まで電波が届かない場面もあった。
(やはりベストは1mかな)
山間部に入ると山桜はちょうど満開の時期を迎えていた。

奇麗だし天気もいいし清々しく気持ち良い。だけど、視覚的には何かが足りない。

木々の芽吹きが始まり植物に活性の勢いが見られるのは、この山桜が散ってからだ。
この気候と山桜そして新緑までもを求めるのは贅沢すぎるかな。
日光市に入りR119号→県道169号→霧降高原有料道路に入る。
スキー場をいくつか越えると景色は残雪の残る牧草地帯へと変化した。

牧草地といっても緑の草が生えているわけではなく、ただの茶色い世界だ。
「新芽が生え揃う草原を放牧された牛たちがのんびりと食んでいる」
せっかくの“晴れた霧降高原”なのだから、そんな絵になる風景が欲しくなってしまう。
くどいようだがやはり残念。

有料道路を出たところに昼食を予約した大笹牧場/レストハウスがある。
PM 0:30到着。
駐車場はこの時期にしては混雑していた。そしてレストハウス内には順番待ちの行列。
予約を入れおいて正解だった。行列を横目に案内された席へとお行儀よく着かせていただいた。
オーダーはお約束の“ジンギスカンBBQ!”です。
前にも一度チャプターツーリングで来たことがあるのだが、味については全然覚えていない。
その時はメンバー杉田さんがカツオのたたきをこっそり差し入れしてくれ、「さすがは本職の味!」とその旨さに舌鼓!。その記憶しかない。

さて今日のお味は、「・・・・・?、ぜんぜん判らない。」
実は風邪でひどく喉を痛めていたため味どころか、食い物を喉に通すのが苦痛にさえ思える状態だったのだ。

他のみんなに反応を聞く間もなく勘定が私のもとへ集まり始め、集金を終え支払いを済ませる頃にはもう皆の姿はなかった。
さあて、お土産を買わなきゃ!
駐車場脇の草地で集合写真を撮り、続いてミーティングを少し。
(会長の話しと私から午後のコース説明)
PM 2:00前、レストハウスを出発し“日塩もみじライン”へと向かった。
午前の霧降有料に続きあまりの快適な条件(天気・温度・空いている道)に、メンバーの数名は20台が連なるペースが辛抱できず先頭の私を追抜いて行ってしまうことも度々。
“もみじライン”では抜かれざまに「料金所の手前でね〜!」と叫び伝え、
残りはいつもの“のんびりペース”。
料金所先のトイレ前にバイクを停車させ小休止をとった。
この先西那須野塩原ICまではすぐなので八方ヶ原→矢板方面のコースを考えていたのだが、そのことを皆に伝えると「もう十分走ったよ。」との返事。

あまりの気持ちよさに調子に乗って走りすぎると帰りが大変。(確かに)
素直に意見を受け入れることにした。
再び東北道に乗り、佐野SAで休憩。

「お疲れさま」の会長挨拶・次回企画の説明

ここで解散となった。
(既に5時をまわっていた)
今日ここまでの走行距離は320kmを超えていた。
さすがに疲れた表情を見せるメンバーもちらほら。
この先家路を終えるまでにはまだ60kmは走らなければならない。
久々の日帰りロングツーリングだった。

今回のコースを考えてくれたのは「大場コウちゃん」です。
ありがとうございました!
ケツが痛くなるまで走りを堪能できました。

ホントに天気が良くていいツーリングが出来ました。
晴れ男の市原さんにも感謝です!

おわり


ちょっと待った!


スライドショーをご覧下さい。