西伊豆1泊ツーリング(2002/10/19・20)
暑い夏も終わり、さわやかなツーリングシーズンの到来!
「たまにはのんびりと温泉にでもつかり、みんなでハーレー談義で盛り上がりたいね」と言うみなさんの声に応え、今回は西伊豆/土肥へと行って来ました。
10/19(土)曇り  東名高速/海老名SAに集合。
渋滞の首都高を抜け海老名SAに到着、ホッとしたいところだがサービスエリア内は予想通りの混雑ぶりで、悲しい都会族の現実を感じてしまう。

今回の参加者は、12人+Guest3人:計15名
事故以来、チャプターツーリング参加は初めての松下さん。
いや〜よかったヨカッタ!
(復帰 おめでとうございます!)
ほんとはGuestだけど大御所の嶋津さん。
お隣はナンパしたお嬢さん! ・・・ではなく、
一緒にアフリカを走ったという女性ライダーで、たまたまここで再会したらしい。
(ちなみに翌日の足柄SAでも、また再会できました。)
Mitsuさんの友人でGuestの、湘南チャプター/松本さんと飯塚さん。

お二方は、日帰りでの参加でです。
海老名SAをAM9:00に出発。
西伊豆までは近過ぎて、すぐ到着してしまうので、清水の日本平方面へと足を伸ばすことになっている。
中井PAでGuestの小山さん/H.O.M.C.(Hotel Okura M/C のメンバー)と合流し、富士川SAにて最初の休憩をとった。
みんなで眺めているのは“バックギア”搭載の清水会長のローライダーです。
(今回のツーリングに無理やり間に合わせてもらったらしい)

バックギアの存在は知ってはいたが、なんせ高価なパーツだし、周りに付けている人が今までいなかったので、今ひとつピンとこないパーツでもあった。

会長の説明をみんなで聞いた後、試乗させてもらう事になった。

先ずニュートラルを確認しエンジンを始動、(当たりまえだ)
クラッチを握りバックギアのノブを軽く引っ張る。(これでギアがバックに入った。)
アクセルは開けずアイドリング状態で、クラッチのみでバックをコントロールする。
・・・“とてもスムーズで扱いやすい!”

はっきり言って以外だった。
もっと…なんというか…なんせバックギアだし…。
でも・・・「こりゃぁイイ!」

体の小さいワタシを気遣い、しつこく進めてくれる会長のお蔭で、ついつい欲しくなってしまった。
たしか15万円ぐらいと言ってたと思うが、ワタシにはまだローンが山ほど残っている。(長〜〜〜い目で検討することにした。)
清水で高速を降り、三保の松原へ。

初めて来たのだが、なかなか雰囲気のあるところだ。

晴れてればもっとキレイなのだろうが…。

時計を見ると昼時が近くなっていたので、記念撮影をしてそそくさとこの地を後にした。
昼食は、国道149号線沿いにあるエスパルスドリームプラザ内にある “清水すし横丁”!
http://www.dream-plaza.co.jp/sushi/yokochou.html
 湘南チャプターの松本さんが先導/案内してくれた。

いかにも観光客集めの“なんとか横丁”かな?と思いながらも、出店している9件のお店を、財布と相談しながら物色した。

「安くて・美味しくて・腹いっぱい食べれる店はないものか!」
と、いかにもオートバイ乗りらし魂胆で徘徊していると、 “16貫=1,600円”のランチメニューが目が止まった。そして、ぞろぞろと全11席のカンターを占拠する御一行でありました。
(店名:登竜門/有馬勇次)


「今回はせっかくのバスツアーだし、ビールも頼んじゃおぅかぁ!」
と訳の分からない事いいながら、追加オーダーをするメンバーもいたような・・・。

肝心のお寿司は、おなじみのネタの他に駿河湾の生しらす・桜えびのにぎりなどもあり、庶民の舌を満足させるには十分な味と内容でありました。

 ここは“おすすめ”でござんすヨ。(すし食いねぇ!)
海沿いの国道1号線〜沼津〜R414のコンビニで松本さん&飯塚さんとお別れし、
(松本さんには、三保の松原から沼津まで先導していただき大変お世話になしました、ありがとうございます。)

駿河湾沿いの県道17号で、戸田→土肥/(町営国民宿舎)土肥ふじみ荘へ、無事到着!


さっそく温泉で、あまり疲れていない旅の汗を流し、メインイベントが行われる宴会場へ「いざっ!」
先ずは会長の挨拶。(短くてヨカッタ。)
そして、 「かんぱ〜いっ!」

当然のことだが、ハーレー談義に花が咲いた。
これがまた楽しい!

会社の同僚達や趣味の違う友達同士の宴会とは、まったく違う盛り上がりだ。
これだけの大人たちが、ハーレーという共通の話題で酒と語らいが出来るのだから楽しくない訳がない。
お膳には決して豪勢ではないが、そこそこ美味しそうな料理がならんでいる。おまけに各自一匹づつ伊勢海老が載っている!
仲居さんが「えびの頭は、明日の朝食で味噌汁にして出しますから」と言っていた。
2時間が過ぎ、仲居さんが申し訳なさそうに宴会の終了を告げに来たので、みんなで写真を撮ったあと部屋に戻り、
二次回へ突入となりました。
二次回の主役は、小梁さんと堀越さんだった。
お二方の下ネタは、程よく酔いの回った小父さんたちを大笑いさせてくれた。

普段は影が薄かった小梁さんだが、実は物凄い人だったのだ。(300人!?)・・・会話の内容はとても公開できるものではない。


話しは変わるが、今年の忘年会は、Mitsuさんが勤める“Hotel Okura で開催しよう!”ということで、勝手に話しが盛り上がった事も付け加えておこう。

夜も更け、心地よい酔いとともに二次回も終演を迎えた。


外の様子を窺うとさっきまで降っていた雨が止んでいる。  しかし明日の雨天はまず間違いないだろう。
ダメもとで家から持ってきた照るテル坊主も、さすがに限界を感じているに違いない。
11/20 AM 6:30
歳をとるとだんだん早起きになるというが、浅草チャプターの平均年齢も例外ではなさそうだ。

朝食はAM 8:00からなので、朝風呂で酔いが残る寝ぼけ頭をスッキリさせる事にした。

・・・そういえば、雨が降っていない! (うちの照るテル坊主君の力は物凄いかも。)

朝食のメニューは、アジの開きに温泉卵など+昨夜の伊勢海老入りの味噌汁もある。(いかにも漁港の宿らしい朝食だ。)
いつもは小食の人でも、こうゆう処にくると「お代わり!」をオーダーしてしまう。
町営の宿で料金も安かったので期待はしていなかったが、
料理は先ずまず+海が望める部屋+露天風呂=「また来てもいいかな!」でした。
AM 9:00 宿を出発し、すぐ近くの土肥金山跡のドライブインでお土産と給油を済ませ、今日の行程を話し合う。
雨は降っていないのだが、いつまでもってくれるか判らないので、当初予定していた伊豆半島一周コースを止めて、早めに帰路につく事にした。
R136→修善寺→伊豆スカイライン/亀石峠を目指す。

いつもながら永井さんのルート選択は冴えている!
途中、道幅の狭いところはあったものの、快適なワイディングを楽しむことが出来た。
亀石インターを入ってすぐのドライブインで休憩。

ここでは、清水会長の「バック走行、縁石越え」のデモンストレーションが行われた。
会長のサービス精神に「感謝!!」

バックギアが活躍するのはたいてい一人の時が多いので、どれ程のスグレ物なのかは、わざわざ見せてもらわないと分からないのだ。
伊豆スカイラインを北上し、熱海峠辺りまで来ると天上の雲が無くなった。「スカイライン」とは“なるほど”のネーミングだ。
芦ノ湖へ降りる手前のレストランの駐車場で記念撮影!
お昼時に近かったが怪しい雲が間近まで迫ってきたので、このまま芦ノ湖→御殿場へと先を急いだ。
芦ノ湖周辺では観光渋滞に見事にはまってしまったが、(東名/御殿場→)お昼時そこそこで足柄SAに到着した。

昼食を取るか天候を考慮してそのまま帰路につくか、判断は微妙なところだったので、少し早いがここで解散することにした。
そして、会長より“安全運転で帰りましょう”と注意をいただき、それぞれのペースで都会の雑踏を目指し帰って行ったのでありました。


雨の二日間を覚悟してのスタートだったけど、結局は 最後に都内の首都高速でカッパを着ただけで、天候にも恵まれた(と言ってもいいかな!)“のんびりツーリング!”でした。これで年内のチャプターツーリングは終わりかな? また来春にでもお泊りツーリングしましょうね、みなさん!
おわり